先週の「応用経済学」の講義で、交通経済学に関して学んだのですが・・・
その中で「大型トラック・バスが市の中心部の道を走るようではいけない。別のそれ専用の道を作り、そこを通るのが望ましい。」ということを工藤先生はおっしゃられましたが
果たしてどうなのか・・・ということを考えながら
バイトに行く途中に考えながら、8号バイパスを通りました。
走行しているトラックのナンバープレートをよく見てみると
「大分」や「鹿児島」、「宮崎」などの遠くの地方ナンバーが結構ありました。
今から遠くへ帰るのでしょう・・・それにしても長距離走行しんどいでしょうね。お疲れ様です。
8号は、自動車のみならず、バスやトラック、それに自分のように排気量の小さいバイクで頑張って走行する者もいて、日頃から事故が多いのが問題になっています。
その時の渋滞も深刻な時間のロスになります。
長距離トラックやバスの運転手のためにも、そしてそれ以外のバイパスの利用者のためにも、先生のおっしゃった通り、
多少の通行料を徴収してでも「大型車専用道路」のようなものを作ってみてもよいのではないかと思いました。
完全にそれによって大型車の事故は無くなるとは限りませんが、今の事故状況よりはだいぶ緩和されると思います。
さらには、福井県でそれを取り入れたとすると、通行料は県の「財源」になり
現在、赤字経営のコミュニティバスの運行のために使用すれば
県民、特に身体障害者、高齢者、車を所有していない学生のために公共サービスとして提供でき、有効活用になると思いました。
「すべての人々が気持ちよく暮らせるまちづくり」を実践する1つの方法としてこういうのもありだと、ふと思いました。

国道8号線は、かっては福井市東部を通るバイパス的な道路でした。しかし、車の利用が一般化するとともに宅地と商店街が8号線沿線に展開するようになり、JRの福井駅前の集客力は失われて行きました。福井市の行政も駅前の再開発ではなく、大和田を中心とする8号線沿線の宅地と大型店舗の開発に熱心だったと言えるでしょう。こうした中で、道路の管理・監督の権限は、国、県、市町村、警察と分散しているために渋滞を解消する施策は、後手後手に回っていると思います。長距離トラックには、高速道路を利用して貰い、大型バスにはコロンビアのボゴダ市のようなバス専用レーン、あるいは、相乗車専用レーン(通常、HOVレーン High Occupancy Lane)などの渋滞解消策が考えられますが、時差通勤・時差通学を奨励しても良いのではないか、と思います。
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